WatchGuard fireboxはNv5やT25、T45、Cloudなど様々なタイプが登場しています。ここではそれらWatchGuard fireboxについて、特徴や導入事例を紹介します。ファイアウォールに興味のある方はぜひご覧ください。
WatchGuard fireboxは支社やリモートアプリケーション向けのエッジ接続を提供するNV5、小さなアプライアンスで大きなセキュリティを期待するT25、小売店向けにエンタープレイズを提供するT45、暗号化トラフィックの爆発的な増加に対応するM590&M690、クラウドタイプや仮想環境における真のセキュリティを謳ったVなど、様々なタイプが登場しています。ニーズにマッチしたWatchGuard fireboxを選ぶことで、自社の環境改善・課題解決を促進します。
WatchGuard fireboxではソフトウェアアップデート、ハードウェア交換保証、オンサイトハードウェア保守のテクニカルサポート、各種お問い合わせに関するカスタマーケアサービスに加え、トレーニングも用意しています。エッセンシャル、アドバンス、VPNの3つのトレーニングは、基礎知識や設定を網羅しており、受講することで自分で設定が可能になります。ほかにもユーザーフォーラムやスタートアップガイドなど、製品以外の付加価値サービスを多数用意しています。
製品名 | 費用 |
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1Gbpsベストエフォート | 初期料金110,000円(税込)、月額料金38,500円(税込) |
2Mbps~10Gbps | 初期料金110,000円(税込)、月額料金44,000円(税込) |
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WatchGuard fireboxは様々なタイプを用意しているセキュリティサービスですが、いずれも「使いこなしてこそ」です。素晴らしいスペックを持つセキュリティサービスでも、自社にマッチしていなければそのポテンシャルを最大限に発揮できません。セキュリティサービスを選ぶにあたっては、自社にマッチしているのか、自社で使いこなせるのかまで考慮しなければなりません。WatchGuard fireboxを含め、他のセキュリティサービスと比較し、自社に適したファイアウォールを検討しましょう。
所在地 | 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町 5階 |
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営業時間 | 公式HPに記載なし |
電話番号 | 03-5797-7205 |
公式HP URL | https://www.watchguard.co.jp/ |
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